2009年12月22日 (火)

もろもろ

■W-1

今回のM-1で笑い飯がますます好きになりました。あの余裕ありまくりの佇まいがたまらん。こないだなんば花月で観たときはぐだぐだ(というかやっつけ)すぎて「大丈夫なのかな・・・」と思ってたんだけど、良かったなー。

 

ふむ。M-1みたいに、私たちライターにも年に一度の目標にできるような大規模な大会があれば面白そう。W-1。文章の上手さ、面白さだけでトップを競うの。ミニコミに書いてるようなアマチュアも、メジャーも関係なしで。

となると「あんな村上春樹かぶれの文体で決勝に進めるのかよ!」とか「いいよな、メジャー誌に連載持ってる奴は有利で!」みたいな、審査基準へのいちゃもんがつくんでしょうな。そんな諸々も含めて楽しそうです。あっても参加しないけど。

  

■そういえば引っ越しました

快適です、高円寺。

今回の引越しでは、インターネットの素晴らしさを実感したなあ。

私は昔からまったく不動産屋運がないんだけど、今回は某mixiの阿佐ヶ谷と高円寺のコミュで「おすすめの不動産屋」トピックを読みあさり、評判の良い不動産屋に絞って2、3軒あたってみた。おかげで、すごく短期間で良い物件にめぐり合うことができました。ありがとうネット!(というかmixi!)

あらかたクチコミを見た感想では、駅前とかの大きな不動産屋(物件を多く持ってるとこ)は殿様商売だからか、評判が非常に悪かったなあ。ネットのクチコミを見ていなかったら何の疑問もなく行ってただろうから、感謝感謝です。

 

| | コメント (0)

2009年12月15日 (火)

故郷

やーやー。

年末に実家に帰ることになったので、朝から飛行機・ホテルの手配など。

そう、もろもろあって実家に泊まらずにホテルに泊まります。18歳まで田舎にいたときは「こんな田舎のホテル誰が泊まるんだ?」と思ってたんだけど、将来の自分が泊まることになるとは思わなんだよ。

しかしいろいろ調べたところ、オープン間もないあるホテルは、朝食つき・大浴場(温泉)もあって2人で8000円ちょいだって。安い&わりと快適そう。

 

と、今回の旅をあれこれ手配してるうちにしみじみ思ったのが、私は本当に田舎(と実家)に全く心を許してないんだな~ということだ。「実家に帰って羽を伸ばす」というのが未だによく分からない。里帰り出産しようなんて想像すらできないし。

前にも書いたけど、私には田舎時代の記憶がかなり欠落していて、家族旅行とか学校の思い出、地元の地理関係の質問をされてもほとんど答えられない(記憶がすっぱり抜け落ちてる)。「岩木山って秋田にあるんでしたっけ?」ってこないだ聞かれたけど、むろん知らずに答えられなかった(調べようとも思わない)。

常に緊張をしいられた家庭環境とか、生まれもっての私の気質とか、いろいろな要因があるんだろうけど、なんだか、せっかく故郷という場所があるのに残念だというか、もったいないなあというか。友達ともほとんど関係が切れてしまった。

が、次に帰省するときは家族も1人増えて、3人で帰ることになるんだろうなあ。そう考えると感慨深いので、それなりに楽しんでこようと思います、今回。

 

しかしそれにしても、今度生まれてくる子どもは「東京生まれ」になるんだよなあ。すごいなあ。都会っ子だ。その子には、楽しい思い出をたくさんたくさん作ってあげようではないか。

 
 
 

| | コメント (0)

2009年12月11日 (金)

心折られて

やあやあ。

なんと1ヵ月ぶりの更新。元気にやっております。

 

さて、今日はなんだか気分がいいので冒険心が湧き、仕事場の近くのどこか行ったことない店でランチをしようと鼻歌まじりに歩いていたら、こじゃれた名前の小さなお店が目に入りました。オムライスとパスタがメインらしい。外観はなかなか美味しそうです。

ここにしようと店内に入ると、、、うーーーーーーーーーわーやっちまった!!! よく見ると床にゴミ、よく見るとホコリくさい店内、よく見なくても清潔感とは程遠いおっさんシェフ(何故か薄汚れた白タオル頭に巻いてる)・・・。

「ここは絶対に不味い。断言できる。保証してもいい」と思いながらも退却できずに席に着く小心者の私である。

なぜかジョッキで水が出てくる。
なぜか存在感のある机の上のつまようじ入れ(やたらでかい筒の中につまようじが大量に)。
なぜかオープン直後なのに1枚しか入ってない紙ナプキン入れ。
なぜか髪の毛がぺったりとしたおっさんシェフ・・・

もろもろ目につくもの全てに不安になりながらも出てきたオムライスは、ぬるくて硬い。
いまだかつてオムライスに「ぬるくて硬い」という言葉を用いたことがあるだろうか。いやない。

さすがの私も半分残して退却しようとしたら、おっさんシェフが

「あ、不味かったすか?」

ああ・・・完全に心折られた。もうなんかいいや。完敗である。(かつ「はい。」とは言えずにもごもごとお金を払う小心者の私である。)

敗北感とともに、「どうだ、店に入った時の私の直感は間違っていなかっただろう」と自信を持った私であった。というか、入る前に気づけ。

  
 

| | コメント (0)

2009年11月 9日 (月)

もろもろ

やーやー。

前回の京都出張では、取材時間が(先方の都合で)30分弱、京都への総滞在時間2時間弱でした。とほほ。時間があればもう少しゆっくりしたかったなー。

 

・最近はめっきりtwitterばかりやってます。

・再来週に引っ越します。また高円寺に逆戻り( ´Д`)

35歳独身限界説 by @kazuyo_k を打ち砕くたった一対の映像 これはひどいw 


| | コメント (0)

2009年10月29日 (木)

いざ大阪へ

どもども。

先日、仕事で大阪に行ってきました。

超ゆるゆるスケジュールだったので、合間になんばグランド花月に行って漫才と吉本新喜劇を見てきたよ。笑い飯がトップバッターで、若手からベテランまでいろいろ見れたんだけど、オール阪神巨人の面白さが半端なかった! さすがですなー。あと、吉本新喜劇ではMr.オクレを久々に見れて満足でした。昔「ひょうきん族」で見た、あのまんまだった。すごいなあ。

終了後は、ダウンタウン松本氏がテレビで絶賛してて一度行ってみたかった花月近くの「信濃そば」へ。

Image328
味のある佇まい

Image330
松ちゃん一押しの「きざみそば」(550円)

東京の醤油ベースのつゆとは違う、甘辛い優しい味。うーまーいーぞー(どーん)
カレーうどんや肉うどんも絶品だそうなんで、今度行ったときはぜひ食べてみたいなぁ。いや、ほんと美味しいです。

 

で、明日は京都に日帰り出張です。やたら関西方面に縁があるなあ。

【余談】
夫へのおみやげにバッファロー吾郎の「ヨクスベール」(ラムネ菓子)を買っていったら、「あ、それビレッジバンガードで売ってた」とあっさり言われた。ビレバン許すまじ・・・・!!
00000mk016l

| | コメント (0)

2009年10月20日 (火)

おいも/ご報告

むしょうに石焼き芋が食べたくなったので、近所のお肉屋さん(←何故か店頭で売ってる)に買いにいく。ちなみにローソン100のレジで売ってる焼き芋は干からびてて相当マズくていけません。

美味しい石焼き芋をもふもふ食べながら昼下がりの路地裏を歩いていると、近くの民家からバイオリンの(あまり上手でない)音が聞こえてきて、なんだか久々に心底幸せな気分になった。

そうか、私の幸せというやつは晴れた日の350円(石焼き芋2個)でOKなのかー。と思ったら、すっかりいろいろ気が楽になった。

しかし安いなー。

***

さていきなりですが、このたび子を授かりまして、来年5月出産予定です。

仕事もこれまで通り続けつつ・・・という感じなんですが、まずは来月中旬(予定)の引っ越しに向けて掃除とか片付けとかしなきゃなー。

妊娠系ブログは実は既にこっちで細々やってまして、ここでは今まで通りふつーの更新を続けていきますのでよろしくおねがいします。

 

| | コメント (2)

2009年10月15日 (木)

免許更新

やーやー。

9月からほとんど家に引きこもってたんだけど、だんだん体が本調子に戻りつつあります。

さて、バイク免許が切れるギリギリの日に、府中まで行ってきました。(*私はバイク免許しか持ってません)

私の免許証の種類は「優良」でも「一般」でもなく、「違反」です。5年前にバイクの駐車違反&バスレーン内の通行帯違反で捕まったのがまだ響いているとは・・・。バイク、都内の駐車事情をほんと何とかしてほしいのう。ちょっと停めただけですぐ黄札貼られちゃうんだもんなあ。

とはいえとっくにバイク手放したし、なんか夫がバイク乗るの大反対してるんでいっそ失効させたろかと思ったんだけど、身分証明が不便になるしなぁ・・・と渋々手続きへ。

違反者講習は、初心者講習の人たちと一緒に2時間みっちりです。てか、3年前と同じ講習ビデオ見せられたよ( ´Д`)  ほとんど四輪のことばかりで、バイクの話が出てきたのってビデオの中で車にはね飛ばされる時だけだったYO!

このブログタイトルの「ビバ夫」ってのも、もともとはバイクの名前だったんだよね。また赤いスクーター乗りたいなぁ。

27517337_96_2
在りし日の(凛々しい)ビバ夫、もといpiaggio beverly200

| | コメント (0)

2009年10月10日 (土)

よぉ。(フレンドリーに)

ライターという仕事をしてると、私生活で何かトラブルがあったときに「このことを後でネタにすればいいじゃん!」という慰められ方をすることがある。いや、ありがたいんだけど、私別にエッセイストではないんだけどなー。そういえばこないだ病院でも職業を聞かれたあとで、「この体験を記事にするんですか?」的なこと言われたなあ。しないYOー。

 

しかし、私生活を売りにしているライターさんや漫画家さんは大変だなあと思います。絶対に周りとモメるから。私も身近な人に雑誌とかで自分のこと書かれてモメたことが2回ほどあって、あれには本当に消耗したなー。1回めは本気で激怒したんだけど、2回めはひたすら悲しくて泣いた。何がイヤって、相手がこんな私のしょーもない下世話な話を(むろん無許可で)使ってギャラをもらってるという事実。で、それと同時に、無署名とはいえこれまで無意識に全国誌に原稿を書き散らしてきた自分を激しく反省しました。ああ、活字は凶器になりうるんだと。

それ以来、すごく意識的に取材相手の気持ちを汲んだり、読み手のことを考えて原稿を書くようになった。結果的にクオリティが上がってちょぼちょぼ仕事が増えたから、ケガの功名とゆうやつですな。よかったよかった。はっはっは。

これが6、7年くらい前のこと。今はmixiやブログがすっかり普及して、誰もが注意して文章を書かないと大いに人を傷つけてしまう時代になったよなあ・・・。その影響って強烈だけど、あまり意識せずに書き流してる人を見かけて悲しくなることも多い。

・・・という話から面白かった本の紹介へと移りたかったんだけど、長いので(たぶん)次回以降に。

      

| | コメント (0)

2009年10月 3日 (土)

秋の夜長に読書など

やーやー。

最近読んだ本の記録など簡単に。(と思ったら結構長くなった)

 

・「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」(藤原新也/東京書籍)

地下鉄各駅に置かれたとたん一瞬でなくなってしまうフリーペーパー『メトロミニッツ』の人気連載をまとめた本。「メメント・モリ」もそうだったけれど、藤原さんの書く文章はいつまでも心にたゆたうというか、残るんだよなあ・・・。人の心に長年残る文章を書ける人って、本当に稀有な存在だと思います。

淡々と語られる「誰かの物語(実話)」に寄り添ううちに、まるで自分の人生の片鱗がそこにあるかのような感覚におそわれて、せつなさとか哀しさとかいろんな感情が沸き起こった後に、「そんなに人生悪いもんじゃないんじゃないか」って心がスッと軽くなっていくような。そんな不思議な読後感です。以下、あとがきより一部抜粋。

 そしてあらためて読み返してみるとそこには、人間の一生はたくさんの哀しみや苦しみに彩られながらも、その哀しみや苦しみの彩りによってさえ人間は救われ癒されるのだという、私の生きることへの想いや信念がおのずと滲み出ているように思う。
 哀しみもまた豊かさなのである。

  

・本人 vol.11 (太田出版)

「なんか昔読んでたクイックジャパンみたいなサブカル雑誌だなー」と思ったら、出版社と編集長が一緒だった。どうりで。懐かしさのあまり全ページ読破しちゃったよ。
明石家さんま氏のインタビューが面白いので一読の価値ありです。

僕の好きだった女性のお母さんが昔、「さんまさんはテレビで泣かないから信用できる」って言ってくれたんです。そのときに「ああ、こんな人がいるんなら俺は一生テレビで泣かない」って思ったんです。(中略)
俺の好きになった彼女のお母さんですからね、きっといろんな経験をされて、涙はもう飽きたってくらいの方なんでしょう。

この部分、いちばん印象に残ったなあ。私「24時間テレビ」が大の苦手なんだけど、最近のテレビだの小説だの映画だのは「感動」だの「涙」だののフレーズの大安売り状態ですよね。

何年か前に、亡くなった知人の追悼コーナーをある討論番組でやってたんだけど、ここに書くのもはばかられるくらいに安っぽい(酷い)演出で、「なんだお前らはー!! 自分の存在アピールのために故人を利用するんじゃねーーー!!」と思わずテレビを破壊したくなりました。

「一生テレビで泣かない」発言といい、さんま氏の芸に対する誠実さがひしひしと伝わるインタビューでした。良かった。

 

・「大奥」5巻(よしながふみ/白泉社)

毎年恒例、1年ぶりの新刊。「うわー、ここでこうつながるのか!」と驚く箇所多々。なんという綿密なプロット。よしながふみ、恐るべし。

  
 

| | コメント (2)

2009年9月29日 (火)

ねこ

うちのマンションを出てすぐの道路にやたら猫がいる(ねこ通りと命名)。通るたびに必ず2、3匹の猫を見かける。中にはさわらせてくれる親子の猫がいて、めっさ可愛い。

Img_6807
ひざの上に乗ってきたの図

もうすぐ引っ越すのが惜しいなー。

 

連休中は本読んだり寝たり。ひさびさにのんびり過ごしました。

  

| | コメント (0)

«休日1日め(新宿)